ダイエット遍歴③過食が治まり自然に痩せた理由。独り暮らし→バイク熱中→ケーキ屋勤め→激務

ウスラのダイエット遍歴
20代前半は暇さえあればバイクで絶景を追った

ダイエットの大ベテランであるわたくしのダイエット遍歴の3回目。
大学を卒業して社会人になり、独り暮らしを始めました。折り合いの悪い親からの独立した自由さと趣味のバイクに熱中することで少しずつ過食がおさまっていきました

第1回目 高校・大学2年
ウスラのダイエット遍歴①過激ダイエットから過食症になるまで。14㎏痩せて16㎏リバウンド★真似厳禁★

第2回目 大学3年・4年
ダイエット遍歴②規則正しい食生活のダイエット方法で7ヶ月で13㎏痩せるも8㎏リバウンド

新社会人としてIT企業に入社。体重54㎏、過食を治す方法を研究

独り暮らしを始め、食の管理が自由になっても、たまに過食癖が出ていた。
パターンとしては、痩せたいと思う→1600Kcalや1200Kcal(※短期)などに制限、2-3㎏痩せると気が緩んで過食というパターンだった。

体形は典型的な下半身デブ。9号メインの時代に、11号ですらパツパツで洋服選びでは結構悲しい思いをした。

一番太かった頃の写真。生ハム原木よりさらに脂肪がついている

デニムなどは店員が見繕ったものが膝より上に上がらないという体験を何度もした。

過食をマイルドにする方法をいろいろ試したのはこの時期。

効果があったのは
①過食してしまうお菓子やパンは家に置かない、
②食べたかったら夜中でもコンビニに買いに行くこと、
③1種類を食べきる食べきり法、
④過食のカロリーを織り込んで平均する方法

とオーソドックスな方法だった。

他にも独自のメソッドを思いついては失敗、トライエラーの繰り返しをしていた。

いろいろ試行錯誤した効果もあり、またバイクのローンで金銭的なゆとりがないのとで、過食するときの量はピーク時に比べるとだんだん減ってきた。過食の回数自体もバイクのツーリングにのめり込んだため、減ってきた。

趣味のバイクに没頭で過食の頻度が減ってくる

社会人になると同時にバイクの免許を取り、バイクにのめり込んだ。

夏に定時であがれたときは、その時間からソロでツーリング、近くの海までぶっ飛ばして夕陽を見に行ったりしていた。

休日は300㎞くらい離れた絶景の岬とかに日帰りツーリング。貧乏なのでもちろん高速を使わない。

早朝から真夜中までバイクに乗ってる感じで、おのずから食べ物のことを考えることが減った

20代前半は暇さえあればバイクで絶景を追った

女性は免許だけとって乗らない人も多いのだが、私の場合は、ソロツーリングでも平気だったのでとにかく朝から晩までのりまくった。

海が見える道、草原の道などの絶景の中、バイクをぶっ飛ばすとストレスがぶっとんだ。
なお、後年知ったことだが、大自然の中に出ることは脳疲労を癒す効果があるらしい。
当時はそんなことは知らなかったが、とにかく絶景にあいたくて朝から晩まで休日はバイク漬けだった。

ちなみに162cmなのでバイクの足つきはカカトが浮く程度だったが、数年後痩せたときはカカトもべったり地面について、膝も少し曲げられるゆとりすらあった。
こんなことからもこの時代も太ももがいかに太かったことがわかる。

体重は社会人なりたて時が54㎏くらい、バイクにのめりこむようになってから52-53㎏と微減した。

ケーキ店に転職。甘いものに飽きる&力仕事で自然に50㎏くらいに減る

入社2年後IT企業をリストラされてしまった。

すぐにケーキチェーンに就職し、まもなく焼きたてケーキチェーンの店長に抜擢される。

店長とはいっても、接客はもちろん自ら製造もこなす何でも屋。

休んだバイトさんの穴を埋めるなどなかなか忙しかったが、もともとケーキ作りが大好きだったこともあり、仕事はとても楽しかった

しかし、ロス(売れ残り)のケーキを毎日のように食べたのと、また仕事のため真剣にスイーツを試食したりすることが多く、だんだん甘いもの自体に飽きて、すすんで甘いものを食べないようになってきた

職場自体が甘い香りで充満してたからね^^

しかもケーキ製造の仕事は、基本立ち仕事なのに加え、ホールケーキが4個乗った熱々の鉄板をミスなく運ぶとか、砂糖袋25Kgをかつぐなど、かなり力仕事の重労働だった

仕事の後は甘いものより、ビールでしょ!という嗜好に変わり、仕事以外で甘いものとか粉ものをまったく食べなくなった

ケーキ店入社時は52-53㎏台だったが、50-51Kg台位迄痩せた。

そして……忙しいのと力仕事でダイエットをまったく意識しなくなったせいか、ついに過食しなくなった

ケーキ屋勤めの頃。最重量期に比べるとだいぶすっきりしている

仕事帰りに、お酒飲んでお腹いっぱい食べる、ということを頻繁にやっていたが仕事での運動量が多くて太らなくなった

仕事で筋肉が自然について、食事をすると即座に体温が上昇する体質に変わった

大企業に転職。激務ながら楽しい毎日でダイエットしなくても48㎏台キープ

ケーキ屋をやめて大企業に編集者として中途採用される。入社時50-51Kg台。

編集の仕事は、長時間激務。
デスクワークで運動量はガクッと減ったが、仕事に集中しすぎて食事をしばしば忘れたため、体重が自然に落ちて、健康診断時に48-49㎏くらいになっていた。

長時間仕事ではあったが、やりがいもあり、自分のアイデアを即座に活かすことができる楽しい仕事だった。向いていたのか認められることも多かったのでストレス食いをする要因がまったくなかった。

またケーキ屋時代の影響で甘いものが好きではなくなっていたので(お土産や差し入れが今より嬉しくなかった。。。酒の方が好きだった)

体重は毎年48~49Kg 台で安定していた。
なお職場はカジュアルもOKの服装髪型完全自由。体形を気にせずオシャレを自由に楽しめるのも嬉しかった。

趣味のバイクに、仕事大好き、オシャレも楽しめる体形。
以降、長年にわたり、ダイエットも過食も忘れていた。しかし徐々に筋肉も減っていた。

再びダイエットをするのは、2010年、知らないうちに体重が53.5㎏になっていたことからである。
ダイエットで過食癖も再発した。もう中年といわれる年代に差し掛かっていた。

(つづく)
第4回目 中年太りからのダイエット
ダイエット遍歴④一度治った過食がダイエットで再発。中年太りからのダイエットに成功するも甘いものがまた大好きに

過食がおさまった理由のまとめ

20歳で発症した過食症(摂食障害)は26歳ごろにはすっかりおさまっていた。
理由をまとめると下記の通り。


・一人暮らしを始め、一番のストレスだった折り合わないモラハラ気味のまだら毒親の干渉を離れた
(=あわない人間関係から逃げた)
・食の管理を完全に自分でコントロールできるようになった
(家の中に過食トリガーになるストックを置かないなど)
・趣味のバイクに熱中し、食を忘れる時間が増えた
・バイクで大自然の中に頻繁にでかけたため少々のストレス軽減
・ケーキ店で働いたため甘いものに飽きた
・重労働に従事したため筋肉がついて太りにくくなった=太ったというストレスから解放
・仕事が面白かったため、食事を忘れるほど没頭できた

独り暮らしや趣味、ストレス解消などは過食に悩む人の解決にかなり共通するのではと思う。

仕事や職場環境などは、幸運が重なったものも含まれているが
「環境を変えよう」と行動したのは自分自身。そこは自分で自分を褒めたい。

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