ダイエット遍歴④一度治った過食がダイエットで再発。中年太りからのダイエットに成功するも甘いものがまた大好きに

ウスラのダイエット遍歴

ダイエットの大ベテランであるわたくしのダイエット遍歴の4回目。
20代後半までに過食症(摂食障害)は完治したように見えました。また食嗜好の変化と仕事の忙しさのため、体形もたいした努力をせずにキープしていましたが、中年に差し掛かって状況が変わってきました……。

第1回目 高校・大学2年
ウスラのダイエット遍歴①過激ダイエットから過食症になるまで。14㎏痩せて16㎏リバウンド★真似厳禁★

第2回目 大学3年・4年
ダイエット遍歴②規則正しい食生活のダイエット方法で7ヶ月で13㎏痩せるも8㎏リバウンド

第3回目 社会人になって過食症が治るまで
ダイエット遍歴③過食が治まり自然に痩せた理由。独り暮らし→バイク熱中→ケーキ屋勤め→激務

食事も運動も無頓着でもキープ。忙しかった時代

忙しいけれどやりがいのある仕事に転職して、食事をする暇もなく働いていたおかげで、体重はずっと48~49をキープしていた
たいした運動もせず、食事に無頓着でも大きく太ることもなかった。だいたい48-49㎏、食べ過ぎても50.5㎏くらいですぐ48㎏台に戻った。

そもそもこの時代は、酒が大好きで甘いものはどちらかというと嫌いなほうだった。
ただ、ダイエット時代の名残なのか、野菜はとても大好きで、1日1度は必ず緑黄色野菜を食べないとなんだか気持ち悪い感じがした。

この頃の食パターンは

朝 パンとコーヒー
昼 外食でガッツリ。パスタやカレー、ラーメンなどは大盛りをチョイス
夕 忙しくて食べない
夜(だいたい22時すぎ)ビールとともにコンビニの焼きそばなどを。いちおう自作のサラダや温野菜をつける※飲み会になることも多かった

ざっくり平均すると2000Kcalくらいだった。
とにかく甘いものやお菓子は興味なく、食事を「ガッツリ」食べた時代だった。
ただし、忙しいので運動はまったくしなかった
体重にも無頓着で、体重計に乗るのはたまに、というありさまだった。

モニターに映った「小太りのおばさん」が私だった!中年で再ダイエット開始

そういう食事ガッツリ・運動しない生活を続けていると、一見変化がなさそうだが、体は徐々に変化してきていた。

まず最初は疲れやすくなった。しかし老化のせいだと考えていた。

次に……認めたくなくて「多少ならいい、洋服がはいればいい」と目をつぶっていたけれど太り始めていた

2010年の正月明け。
街頭を映し出すテレビモニターに「小太りのおばさん」が歩いて来ていた……それは私だった

めちゃくちゃショックだった。

久しぶりに体重を測ると、53.5㎏だった。

正月太りもあるとはいえ、いつのまにか5㎏も太っていたことが衝撃だった

そこで2010年正月あけからダイエットを開始した。

そのころ、私は失業保険を使ってプログラミングスクールに通っていた。そこでの昼食はすべて自作の弁当にした。

若い頃の反省から過食症にならないよう、栄養面には気を使い、1600~1700Kcalくらいとした。

運動面では、まず有酸素。
学校への往復は、バス代の節約を兼ねてできるだけ歩いた。平均して1日5㎞以上は歩いた。
休日はジョグウォーク。家でテレビを見るときは踏み台昇降をやった。

次に筋トレ。
筋力の衰えはすさまじかった
特に使わない上半身の衰えは顕著で、腕立て伏せが深いものは1回できるかどうか、というレベルになっていた。
25㎏の砂糖袋を持ち上げた頃の筋力は何年かであとかたもなくなっていた。

なので、膝で支える腕立て伏せや腹筋から無理しないよう少しずつやるようにした。
ネットなどの「〇回〇セット」は無視して、その日のパワーでできる回数を「たとえ1回でも必ずやる」という方式にした。
少ないときは腕立て5回とかだったが「やらないよりはマシ」と習慣化するように心掛けた。

ダイエットで順調に減量するも、過食が再発

ダイエットをはじめると体重は順調に減り始めた。
結果的には1月に53.5㎏だったのが、2月には51㎏、3月末には49㎏台に突入し、7月45.5㎏と半年で8㎏の減量に成功した
途中、スクールが終了し、派遣で働いたりしたがダイエットに特に支障が起きることはなかった。

ただ、このダイエットをしたせいだと思うが、過食癖が再発した。

正月明けからダイエットを始めて、1月2月と食事管理も運動もトラブルなくやっていた。

このときは、週6日は食事制限(1600Kcal前後)をし、1日だけ「ダイエット休み」を作っていた。

この日は外食などのカロリーが高めのものを食べていい日にしていた。

ただ好きなものをお腹いっぱいという感じではなく、あくまでも外食とか友達付き合い対応日という感覚である。

3月はじめの金曜日の夜。無性にアイスクリームが食べたくなった

冷蔵庫に家族がストックしていたハーゲンダッツをもらって食べたが満足せず、ストックのパンやハワイ土産のマカデミアナッツなど手あたり次第食べた。

計算すると過食分だけで3000Kcalを越えていた。過食の再発である。

このときは自分を責めた。ちゃんと栄養を取っているのに、どうして過食になるんだろうと。

ダイエットで食べ物がいっそう恋しくなる

ただ、ダイエットが体に与える負担は想像以上なのだなと再確認した。

162cm・53.5Kgは医学的には健康体重である。

健康体重から美容体重へと落とすのは体にとっては不健康な方向性なのだと。

その不健康へ向かうベクトルが見えないストレスとなり、過食を引き起こしてしまったのだろう。

しかし私個人のメンタル・体調的には53.5㎏はあまりよろしくない体重だった。50を超すとどういうわけかアトピーが悪化する。

50台未満が身軽で洋服も入り、アトピーも落ち着くし、メンタル的にはベストなのだ。

そしてダイエットをしていることで、食べ物への興味が異様に高まった。いつも食べ物のことを考えるようになった

超低カロリーだろうと1600Kcalだろうとあまり関係ないようだ

ダイエットをすることで食べ物がより恋しくなるのは、どんなやり方でもある程度は仕方がないのかもしれない。
(もちろん栄養素が不足することで、セロトニン不足になるなどメンタルが病みやすくなるので、栄養はできるだけとって痩せるのがベターではある)

気が付くと好きじゃなくなっていた甘いものがいつのまにか、大好きに戻っていた
これもダイエットの副作用だろう。いつも低血糖でいることで、糖分を欲するようになってしまったのだ。

週1チートデイを導入する

ダイエットのせいで皮肉にも食べ物大好きに戻ってしまった私。
この食欲を痩せるまでずっと抑え続けるのは難しいと思った

そこで食へのストレス発散目的で週1回「チートデイ」を導入することにした。

ネットで調べると、チートデイにはストレスを発散のほかに
・脳をだまして代謝減少を抑える
・筋肉減少を抑える
・便秘の改善

などダイエット上よい面がたくさんあることがわかった。

そこで
3月から週1回で3000Kcalほど食べていい分、他の日を1600Kcal→1400Kcal程度に減らすようにした。

食パターンとしては

朝:パンとサラダ・ヨーグルトなど300Kcal
昼:ご飯200g入りの3段弁当700Kcalくらい+食後は職場の人とお菓子つまみながらおしゃべり200Kcal
夜:主食や揚げ物を食べないで300Kcal程度に抑える

というような感じだった。
他人と一緒に食べるお昼は、制限感のない食とし(ダイエットも公表せず)、
朝と夜を制限した感じだった。

週1チートデイのお楽しみがあると思うと励みになり、45.5Kg迄痩せてダイエットを無事に成し遂げることができた

その後、週2チートデイに至るまで

2010年に45.5Kgまで痩せたあとも
老後を見据えて「老後の備えに貯金と貯筋」と、基本的な腹筋・腕立て・スクワットなどは運動習慣は続けるようにした。

食事については「甘いものを食べ過ぎないように気を付ける」程度に気を付けた。

ただし、忙しくて
・運動ができない(メンタル的に運動モチベーションが低い)
・ストレスを食で紛らわす
ような状態が断続的にあり、そのたびに徐々に太るようだった。

会社の健康診断では2012年46.4㎏、2013年47.1㎏、2014年47.4㎏と微増していくようだった。

そして
2018年8月末には再び52.5㎏迄増えて、顔が当時話題だった「体操の女帝」にそっくりになった

めちゃくちゃショックで本格的なダイエットをはじめた。
あまりの醜さが嫌でたまらず、早く痩せたいとやっきになり、5週間ほどで4.5Kg、48.0㎏まで落とした。

寒天断食から始まる1週間のリセットをし、その後1200Kcal+週1チートというかなり過激な方式だった

なんとか痩せることはできたが、痩せた後の食欲は以前にもまさるようだった。

2018年12月あたまには50.5㎏までリバウンド、再びダイエットをして12月末には48.5に戻した。

しかし2019年の年明け、正月太りと仕事のストレスで大リバウンド、3月には54.1と激太りをすることとなってしまった

週1チートでは食べたいストレスが蓄積してしまい、ダイエットをやめたとたん爆発するようだった。
私には週6日我慢するのはかなりハードルが高かったのだ。

我慢ストレスに、我慢できなくて週半ばで制限やぶりをしてしまう自虐ストレス、そんなストレスを減らせないか、と実験的に始めたのが週2チート、それからダイエットを一生やめないことだった。

食いしん坊がある程度の美容体重を維持するには、
・ときどき羽目をはずすことを許しながら
・日常は気を抜かないで管理
するしかないという結論に達して今に至る。

週2チートで痩せてからは多少の過食はするものの、2020年7月現在、もう9か月も44-45㎏台をキープできている。

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