過食しちゃった後は「自分ミーティング」。冷静に対策をとることで、過食頻度を太らないレベルに落とす!

過食との付き合い方

ダイエット始めると、だいたいの人がやらかしてしまうのが「過食」「ドカ食い」。
どんなに栄養に気を使っていても、やってしまうものだと思います。
理由については今回はおいといて、やらかしてしまった後、できるだけポジティブにかつあまり繰り返さない(二度とやらないと言いたいが無理なので)思考処理について考察したいと思います。

まずは冷静であること。過食した自分を責めない。

まずはやっちまった自分を責めないようにしましょう。

ダイエットをやっていて、多少の過食やドカ食いは誰でもやります。
お天気がいつも晴れでなく時に雨が降るように、自分の心や体は、自分の思い通りになるわけではないのです。

自然に生きるものには、波や揺らぎがかならずあります。
ダイエットしたい自分の理性に負けるほど食欲が強くなる日があるのもあたりまえなのです。

それにそもそも、過食・すなわち食べ物をあるだけ食べつくすことは人類の長年の習性だったりします。

※参考※
過食は悪ではない・空腹と過食の繰り返しは人類のDNAに刻み込まれたライフスタイル

すべては自然のせい。
自分が弱いとかだらしないとかではないので、自分を責めないで冷静になるように心掛けましょう。

落ち着いたら次に、自分ミーティング

気持ちが落ち着いたら、次に自分ミーティングをしましょう。

自分を責めるのではなく、どうして食べてしまったのかを振り返ります

気分やら食欲やらに波があるのは織り込み済みなのですが、今後は小波ならば、できれば食べないで済む工夫をしたい。

過食を必ずやらかすにしても頻度を減らしていく工夫は大事です。そのための自分ミーティングです

過食・ドカ食いの頻度を減らせば、それだけで痩せますし、
過食頻度を週1~2まで減らして運動習慣があれば、美容体重の維持も可能です。

自分ミーティングの議題例

まずは今回の過食やドカ食いについて振り返ります
繰り返しますが自分を責めるのではなく、冷静に振り返ります。

・今回の過食に至る体調的な要因はあったか?
生理前、前日に運動がんばりすぎた、カロリーを気にしすぎて必要な栄養が足りな過ぎた

・今回の過食に至るストレスはあったか?
頑張ったのに体重が増えていてがっかりした、仕事でイライラしたなど

・今回の過食に至った直接原因・トリガー
 CM見てたら食欲がそそられた、SNSの飯テロの刺激

・食べようと思ったタイミング
 コンビニ前を通って我慢できなくなった、退社時から食べる気まんまんだった、夕食後足りなかった

・過食した食べ物の調達方法
 コンビニに寄った、デパ地下に寄った、家族のストック菓子を盗んだ

・食べようと思った時の言い訳
 「いつも頑張ってるしまあいいや」「食べた分運動すればいいや」「明日調整しよう」

振り返ることで、何が自分を予定外の過食・ドカ食いに駆り立てたのかをできる限り特定してっみましょう。

特定することで対策がたてられることがあるかもしれないからです。

例えば、体調的な要因があった場合。

運動しすぎ
運動すると糖質や鉄分が枯渇して強烈な食欲になる適宜糖質や鉄分を補給しておく。

生理前
生理前特例としてチートデイを3回迄許す

栄養足りない
基礎代謝分以上のカロリーは食べる、たんぱく質は体重×g以上食べる

などです

過食とチートデイは似てるようでまったく違う

ここで、チートデイするなら過食と同じじゃん、と考える人もいるかもしれませんね。
確かに好きなものをたくさん食べる、カロリーオーバーするという点では同じです。

ただ、最初から自分で予定していた、という点で大きく異なります。

チートデイは、代謝やメンタルを考えて、自分が決めたスケジュール。

対して過食は、自分の意思に反して、衝動的に流されてしまった突発的行為です。

二つの間の大きな違いは、食べ終わったあとのメンタルです。

チートは、予定をこなしただけ。満足感もあります。

過食は、大きな後悔と自分との約束を破った絶望感に襲われます。メンタル強い人ならすぐ切替られるかもしれないけれど、効果が出ていない人やストレス多い人などは投げやりになり連日過食に走ってしまいかねません。

ゆえに、過食を防ぐために、適宜チートデイを入れるのは
とても有効なのです。
毎日過食してしまうことに比べたら、1日おきにチートをいれるほうがマシなのはわかりますよね。

過食する食べものの調達方法を封じる

過食した食べ物の調達方法を振り返るのは「調達手段を封じることで過食を未然に防ぐ」目的があります。

例えば、帰りにいつもコンビニに寄ってお菓子やスイーツを買ってしまう人は

コンビニに寄らない

さらに言えば無駄なお金を持たない

などが有効です。

過食防止だけでなく節約にもなるので一石二鳥です^^

過食したつもり貯金をしてご褒美を買うのも励みになりますよね。

最近はキャッシュレス決済を活用している人も多いと思いますが、明細を見直してみましょう。

コンビニ(お菓子)ばかりに使っている人は、いっそキャッシュレス決済をアンインストールしてしまうのも手です。

あるいは、クレカチャージをせず、銀行チャージにしてその銀行には「食べていい金額のお金」しか入れておかない

ちなみに私の場合は「無駄なお金を持たない」ようにしています。

まあ、急な飲み会とかお誘いには対応できなくなりますが、
私の場合は「過食癖があるからお金を持たない」と平気で言ってます。
恥ずかしい場合は「節約しているんだ、ごめんね」などとごまかすといいですね。

食べた時の言い訳は、自分自身との約束として、きちんと実行する

真面目にダイエットしている人ならば、食べるときに「食べた分運動すればいいや」「明日調整すればいいや」などと言い訳していると思います。

その言い訳は必ず実行するようにしましょう。

「運動すればいいや」「明日調整すればいいや」ではなく「運動する!」「調整する!」と決意します。これは自分自身と交わした約束

そして、自分自身との約束は必ず守るようにします。

調整は翌日以降になるけれど、運動は消化(5-6時間)が終わったらすぐにやるのがベターです。

ありがちなのが「運動するつもりだったけど忙しくてできなかった」というパターン。

過食癖がある人で運動できないほど忙しい人は、ほぼ100%太ります。
忙しいといいつつたっぷり食べる時間は捻出しているわけですから、エネルギーが超過して脂肪に変わるのは当たり前ですよね。

自分ミーティングは楽しくおちゃらけて

過食を冷静に振り返って、対策を考える手段としての自分ミーティングですが、自分糾弾にならないように、明るくやりましょう

自分を責めるのはNGです。

何度も言うようですが、人間は「食べ物があれば食べつくす生き物」です。つまり仕方がない。

でもスタイルも崩したくないから、回数を減らすための自分ミーティングは、重くなくやりましょう。

たとえば、お気に入りのかわいいキャラクターや、推しのアイドルなどに脳内で議長を任せてみるとか、

キャラが「ウスラたん、なんで食べちゃったの~?体調悪かったのかな~?」

なんてしゃべってるところを想像すれば、癒されますよね^^

自分を責めないけど、ポジティブに対策をとっていくことで、

過食頻度は太らないレベルに減らすことができると思います!

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